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【ウズベキスタン】ユルトキャンプは個人手配なら安い!予約方法と行き方を徹底解説
もくじ
2025年9月、ウズベキスタン旅行のハイライトとして「ユルトキャンプ(遊牧民のテント宿泊)」を体験してきました。
ガイドブックやツアーサイトを見ると「満天の星空」や「ラクダ乗り体験」など魅力的な言葉が並びますが、ネックなのはその料金。送迎付きツアーだと高額になりがちで、予算オーバーで諦めかける方も多いのではないでしょうか。
「ツアー以外で安く行く方法はないの?」 そう思って調べた結果、個人手配(自力)で予約・移動することで、ツアーよりも大幅に費用を抑えて楽しむことができました!
この記事では、私が実際にナヴォイ (Navoi) 近郊のユルトキャンプに宿泊した際の「予約方法」「アクセスと送迎費用」「キャンプ場の設備(トイレ・シャワー)」などのリアルな情報を詳しくレポートします。これからウズベキスタンへ行く方はぜひ参考にしてください。
ウズベキスタンの「ユルトキャンプ」とは?
そもそもユルトキャンプとは??ですが、ウズベキスタンの遊牧民の人たちのテントに泊まれる宿泊施設です。
イメージとしてはモンゴルのパオに似てるというかほぼ一緒です

ユルトキャンプはツアーだと高い?個人手配との料金比較
ツアーだと私確認ですが、300〜400ドルです。結構たかいな。。と思いました。
ユルトキャンプは都市から離れた砂漠の中にあります。
ということは公共交通機関とかありません。
個人手配でもネックになるのはこの移動料金でした。
レンタカー借りて自力で行く、タクシー配車する、送迎を依頼するの3択です。
タクシー配車も考えたけども迎えのことを考えたり、マップの先に宿があるかが不明なため、
宿に送迎依頼するしかないのかなあというのが現状です。
(海外のあるあるで、マップと宿の場所が違うことがある)
格安で泊まる!ユルトキャンプの宿探しと予約方法
Booking.comで相場をチェック
booking.comでユルトキャンプをチェックしました。
旅行く時に重宝するサイトです。
調べると結構出てきました。
しかも結構やすい!
4,000円内で宿泊できそうなところもありました〜
わたしは50ドルで朝食付きを予約しました。
しかし送迎依頼するとなんと送り迎えで110ドル!!
ちなみにこの時はKHIVAからユルトキャンプ、帰りはウルゲンチでおろしてもらうときの金額でした。
宿代と合わせて160ドル。。
ツアーよりはやすいが。。ううん悩む
Googleマップで見つけた穴場「Camping.uz」
送迎が高いな〜と思ってマップからキャンプを探すと、ナヴォイ駅から比較的近い『Camping.uz』というユルトキャンプを発見!
ラクダにも乗れるって書いてる
早速サイトから予約し、WhatsUppから連絡をとりました
実際の予約連絡と送迎交渉(WhatsApp活用)
・1人旅であること
・キャンプ場の1番近くの駅「Navoi」に送迎してほしい
ことを伝えました。
自力でたどり着けるところまでは自分で行った方が安いだろうと思ったため、
観光ではメジャーではないNavoiを指定しました。
最初の連絡では2日目に湖まで行ってランチ食べるツアーを提案されましたがやんわり断り、2日目もそのまま駅に連れて行って欲しいと告げると
宿泊(夜朝2食)45ドル、Navoiからの送迎60ドルで合計105ドル
だいぶやすい!
念のためユルトは1人で使えるか確認すると、「混雑してなければ1人で使えますよ」とのお返事。
これは賭けだが安いからいたしかたない!
と思ってこちらのユルトに決めました。
宿泊2日前にはキャンプの人から送迎の連絡きました。
車の写真とナンバーをもらいます。ちょっと安心です。
Navoi駅到着しドライバーと合流。ロシア語は話せるけど英語は無理ということで、
「ユルトキャンプ」って二人で確認して車に乗りました。
時間として2時間半くらい走ってました。
たまに羊がいたりしてすごいのどかでした。
酔っちゃうかと思ったけどぐねぐねじゃないし、塗装してないとこはガタガタだしで全然酔いません
アスファルトじゃない砂のなかを小走りくらいのスピードで駆け抜けた先にやっとのことでユルトキャンプに到着です。

【宿泊レポ】ユルトキャンプの設備と体験
部屋(ユルト)の内部とコンセント事情


この日はあまり混んでなかったようで、一人で4つのベッドのあるユルトキャンプを使用できました!
枕元にコンセントがあるベッドは一つだけでした。
他人と複数人で使用のときはどうなるのかなあと思いました
ユルトキャンプの中ではスマホの電波がゲキ弱すぎて、動画みるのは厳しかったです。。
ポッドキャストも聴きづらかったです
気になる水回り(シャワー・トイレ・手洗い場)
シャワールームは2箇所しかなかったので、夕食後みんながキャンプファイヤーしてる間にあびました。
脱衣所ないので、着替えを落とすと地獄です。
(砂まみれの水の中に落とすことになります)
こちらは手洗い場です
何回もお掃除きてたので常に綺麗です。
トイレも2つありました。

洗面所っぽい手洗い場も別にあるのと、性別で分かれた建物になってたので
安心感ありました。
夕方に着いたので早めにラクダにのり、夕日を眺める
すでに大型バスがたくさん停まってました。個人客もいそうだけど、ほぼツアーのお客さんのかんじ。
着いたらメインのおじさん(英語話者)と話してユルトにご案内いただきました。
日が暮れる前にラクダを探し、乗せてもらいました

思った以上に揺れて酔いました
その後、こんな感じの場所で夕日を眺めました。

海辺の砂浜に似てるけどちょっとちがう感触の砂でした。
日が出てる間は暑いので、冷たい砂が気持ち良かった〜
てかこのあたりはスマホを使用できたので電波きてました!すごい!
食事:コース料理の夕食
夜ご飯めっちゃおいしかったです。
前菜〜メイン、かるいデザートもありました!お茶もいただきました。
周りの人たちはお酒のんでだいぶ楽しげでした
お水のボトル1リットルくらいもらいました


食事:ビュッフェスタイルの朝食
夜ご飯、朝ごはんを食べるのはこちらの建物
清潔感と都会的な感じがあり、安心感すごいありました。
日中暇すぎる人たちは、この建物の縁部分に座ってスマホみてました笑

朝ごはんはビュッフェタイプでした
何時からかを聞かずに就寝してたので、人の賑わいがすぎてから行ってみました。
あまりに遅いと食べれなかったかもの危険でした。

満天の星空確認
写真とっても全然映らないけど、、
ちゃんと満天の星空確認できました!
夜はさむかったです
チェックアウトと帰りの移動
ご飯食べたら、何時にチェックアウトする?と聞かたので
11時だとどう?
と聞くと、10時がいいなーってなったのでじゃあ10時で!と。
ただ、まじですることないので9:30に出発しました
またおなじドライバーさんと一緒にNavoiへ帰ります
駅に着いて、荷物をトランクから出してもらったときにチップ渡しました
悩んだけど日本円で1000円くらいです
スパシーバ!
と受け取ってもらえました
注意点:滞在登録(レギストレーション)について
ウズベキスタンで必要な滞在許可証をもらおうと思ったら、
「ここはキャンプ場だからそういうのないよ。誰にも出してないし不要だよ」
と言われ、「まじか」と思いましたがどこにも確認されなかったので、
たしかになくてもいいのかも??
気にする方はご注意です!
キャンプ場を朝出発したので、午前中に駅に戻ってきました。
次の街へ行くための電車が16時近くだったので、
暇だ〜〜〜ってなったけどのんびりと駅で過ごしました。
時間がなければタクシーで次の街へ移動でもいいかもでした。
私が調べた時にはNavoiからサマルカンドまでは日本円で6000円くらいでした。
まとめ:ウズベキスタンのユルトキャンプは自力で行くのがおすすめ!
地図でみつけたキャンプ場で、手間もある程度かかりましたが
行ってみたらすごいよい体験でした!
ユルトキャンプはちょっと高いなあ。。という方はこのルートでいくと
結構節約できるのではと思います。
よかったら参考にしてみてください〜!!